iPhone 18は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでいくらになるのでしょうか。
2026年7月29日時点では、Appleおよび各通信キャリアから、iPhone 18シリーズの価格は正式発表されていません。
しかし、現行のiPhone 17シリーズの販売価格や、各社の端末返却プログラム、Apple Storeとの価格差を確認すると、iPhone 18のキャリア価格をある程度予測できます。
本記事では、iPhone 18 ProのApple Store価格を209,800~219,800円前後と仮定し、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの一括価格と返却時の負担額を予想します。
この記事の結論
- iPhone 18のキャリア価格は、まだ正式発表されていない
- iPhone 18 Proのキャリア一括価格は224,800~269,800円前後と予想
- iPhone 18 Pro Maxは249,800~299,800円前後と予想
- 楽天モバイルは4キャリアのなかで一括価格を低めに設定する可能性がある
- ドコモ・au・ソフトバンクは、Apple Storeより高い価格になる可能性がある
- 返却プログラムを使えば、約2年間の負担額は12万~17万円前後まで下がる可能性
- 「実質負担額」は端末の購入価格ではなく、返却を前提とした金額
- 端末を長く使う人は、Apple Storeや再生スマホの方が総額を抑えやすい場合がある
iPhone 18のキャリア価格予測
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxについて、Apple Storeと主要4キャリアの価格を予想すると、次のようになります。
| 販売元 | iPhone 18 Pro予想 | iPhone 18 Pro Max予想 |
|---|---|---|
| Apple Store | 209,800~219,800円 | 229,800~239,800円 |
| 楽天モバイル | 224,800~239,800円 | 249,800~264,800円 |
| au | 234,800~254,800円 | 259,800~279,800円 |
| ソフトバンク | 239,800~264,800円 | 264,800~289,800円 |
| NTTドコモ | 244,800~269,800円 | 269,800~299,800円 |
キャリアはAppleから端末を仕入れたうえで、分割払い、回線契約、ポイント還元、返却プログラムを組み合わせて販売します。
そのため、一括価格だけを見るとApple Storeより高くても、乗り換え特典や端末返却を利用した場合の負担額では安く見えることがあります。
現行iPhone 17のキャリア価格はどうなっている?
iPhone 18の価格を予想するには、現在販売されているiPhone 17シリーズのキャリア価格が参考になります。
2026年7月時点で、auはiPhone 17 Proを214,900円から、iPhone 17 Pro Maxを240,900円から案内しています。楽天モバイルはiPhone 17 Pro 256GBを259,800円としており、48回払いにも対応しています。
ドコモやソフトバンクも、通常価格と返却プログラム利用時の負担額を分けて案内しています。キャリア価格は購入時期、契約種別、キャンペーンによって変動するため、同じモデルでも常に同じ金額とは限りません。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 一括価格 | 端末を返却せず、すべて支払った場合の総額 |
| 分割支払総額 | 24回・36回・48回などで支払う合計額 |
| 返却時負担額 | 指定時期に端末を返却した場合の支払額 |
| 特典利用料 | 返却プログラムを利用する際に必要となる場合がある費用 |
| 乗り換え割引 | 他社から回線を移した場合に適用される割引 |
| ポイント還元 | 後日付与されるポイントを含めた実質的な特典 |
ドコモのiPhone 18価格予測
NTTドコモのiPhone 18 Proは、244,800~269,800円前後になると予想します。
Pro Maxについては、269,800~299,800円前後が予想範囲です。
ドコモでは、対象端末を一定期間利用した後に返却することで、残りの支払いが不要になる購入プログラムが用意されています。
iPhone 17 Proでは、2026年7月時点で返却プログラム利用時の負担額が139,260円と案内される構成があります。
| 項目 | iPhone 18 Pro予測 |
|---|---|
| 一括・分割支払総額 | 244,800~269,800円前後 |
| 約2年後返却時の負担額 | 139,000~169,000円前後 |
| 乗り換え特典適用後 | 12万~15万円台の可能性 |
| 向いている人 | ドコモ回線を継続し、約2年ごとに機種変更する人 |
ドコモの一括価格が最も高く見えても、残価が高く設定されれば、約2年間の負担額は他社と近くなる可能性があります。
auのiPhone 18価格予測
auのiPhone 18 Proは、234,800~254,800円前後になると予想します。
iPhone 18 Pro Maxは、259,800~279,800円前後が予想範囲です。
auでは「スマホトクするプログラム+」を利用し、対象時期に端末を返却すると、最終回支払分が不要になる仕組みがあります。
現行のiPhone 17 Proは214,900円から、iPhone 17 Pro Maxは240,900円から案内されています。iPhone 18では、円安やApple Store価格の上昇を反映し、2万~4万円程度高くなる可能性があります。
| 項目 | iPhone 18 Pro予測 |
|---|---|
| 一括価格 | 234,800~254,800円前後 |
| 約2年後返却時の負担額 | 129,000~159,000円前後 |
| 機種変更特典適用後 | 12万~15万円前後の可能性 |
| 向いている人 | auを継続し、返却前提で新型を利用したい人 |
auでは機種変更割引に、対象料金プランや故障紛失サポートへの加入が条件となる場合があります。端末の値引き額だけでなく、毎月の料金やサポート費用を含めて比較しましょう。
ソフトバンクのiPhone 18価格予測
ソフトバンクのiPhone 18 Proは、239,800~264,800円前後になると予想します。
iPhone 18 Pro Maxは、264,800~289,800円前後が予想範囲です。
ソフトバンクでは「新トクするサポート+」などの返却型プログラムを利用することで、一定期間後の支払い負担を抑えられます。
| 項目 | iPhone 18 Pro予測 |
|---|---|
| 一括価格 | 239,800~264,800円前後 |
| 約2年後返却時の負担額 | 125,000~160,000円前後 |
| 乗り換え特典適用後 | 11万~15万円台の可能性 |
| 向いている人 | 端末を所有せず、短期間で買い替える人 |
ソフトバンクは、返却時の負担額を低く見せる一方、一括価格がApple Storeより大きく上回る場合があります。
端末を返却せず長く使う可能性がある人は、一括価格や48回分の総額を確認することが重要です。
楽天モバイルのiPhone 18価格予測
楽天モバイルのiPhone 18 Proは、224,800~239,800円前後になると予想します。
iPhone 18 Pro Maxは、249,800~264,800円前後が予想範囲です。
楽天モバイルは、iPhone 17シリーズについて4キャリアのなかで最安と案内しており、iPhone 18でも比較的低い一括価格を設定する可能性があります。
| 項目 | iPhone 18 Pro予測 |
|---|---|
| 一括価格 | 224,800~239,800円前後 |
| 48回払い月額 | 約4,700~5,000円前後 |
| 約2年後返却時の負担額 | 112,000~130,000円前後 |
| ポイント還元後 | 10万~12万円台の可能性 |
| 向いている人 | 一括価格とポイント還元を重視する人 |
楽天モバイルでは、乗り換えや初めての申し込みと組み合わせてポイントが付与される場合があります。
ただし、ポイントは現金値引きとは異なり、付与時期や利用期限、キャンペーンへのエントリー条件が設定されることがあります。
返却プログラム利用時の負担額を比較
仮にiPhone 18 Proを約2年間利用した後に返却する場合、各社の負担額は次の範囲になると予想されます。
| 販売元 | 一括価格予想 | 約2年返却時の予想負担額 |
|---|---|---|
| NTTドコモ | 244,800~269,800円 | 139,000~169,000円 |
| au | 234,800~254,800円 | 129,000~159,000円 |
| ソフトバンク | 239,800~264,800円 | 125,000~160,000円 |
| 楽天モバイル | 224,800~239,800円 | 112,000~130,000円 |
| Apple Store | 209,800~219,800円 | 返却義務なし |
返却プログラムでは、一括価格の約半分から6割程度を支払い、残りを端末の返却によって免除する形が中心です。
毎月の負担は抑えられますが、端末を自分の資産として手元に残せない点に注意しましょう。
キャリア価格がApple Storeより高い理由
通信キャリアの一括価格がApple Storeより高くなる背景には、次のような理由があります。
- 分割販売や残価設定に伴うコスト
- 店舗や販売代理店の運営費用
- 回線契約やサポートを含む販売体制
- 乗り換え割引やポイント還元の原資
- 端末価格を返却プログラム中心に設計している
- 在庫や価格変動のリスクを含めている
キャリアでは一括価格を高く設定しても、返却時の残価を大きくすることで、月々の支払額を低く表示できます。
そのため、月額だけでなく、端末代金総額、支払回数、最終回支払額を確認する必要があります。
返却プログラムの注意点
1.返却しないと残額の支払いが必要
端末を返却しなければ、免除予定だった残額の支払いが続きます。
2.破損で追加負担が発生する場合がある
画面割れ、筐体の大きな破損、電源が入らない状態などでは、追加料金が発生したり、返却特典を利用できなかったりする可能性があります。
3.返却可能な時期が決まっている
早すぎる返却や遅すぎる返却では、想定していた支払免除を受けられない場合があります。
4.機種変更後に端末が残らない
古い端末を家族へ譲ったり、サブスマホとして使ったり、売却したりすることはできません。
5.回線料金を含めると高くなることがある
端末割引の条件として、高額な料金プランや有料サポートへの加入が必要な場合、2年間の総支払額が増えることがあります。
Apple Storeとキャリアはどちらが安い?
| 購入方法 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| Apple Store一括 | 端末を長く所有したい人 | 大きな回線割引は少ない |
| Apple Store分割 | 金利を抑えて分割したい人 | 下取り額を確認する |
| キャリア一括 | ポイントや回線特典を使いたい人 | Appleより高い場合がある |
| キャリア返却 | 約2年ごとに新型へ買い替える人 | 端末が手元に残らない |
| 再生スマホ | 価格を抑えて端末を所有したい人 | 状態、保証、バッテリーを確認する |
2年ごとに必ず機種変更するなら、キャリアの返却プログラムが有力です。
3年以上使う場合や、利用後に売却したい場合は、Apple Storeで購入した方が総額を抑えやすいことがあります。
iPhone 18をキャリアで買うべき人
- 約2年ごとに最新iPhoneへ機種変更する人
- 端末を手元に残す必要がない人
- 回線と端末をまとめて管理したい人
- 乗り換え割引を利用できる人
- ポイント還元を日常的に使える人
- 店舗で初期設定の相談をしたい人
Apple Storeや再生スマホが向いている人
- 1台を3年以上使いたい人
- 端末を返却したくない人
- 回線契約を自由に変更したい人
- 利用後に自分で売却したい人
- 一括価格をできるだけ抑えたい人
- 最新モデルより価格を重視する人
iPhone 18 Proのキャリア価格が25万円前後になれば、1~2世代前のProモデルや再生スマホとの価格差は大きくなります。
最新機能が必要でない場合は、型落ちiPhoneを購入して長く使う方が、返却プログラムを繰り返すより総支払額を抑えられる可能性があります。

キャリア価格上昇で再生スマホの価値が高まる
新品iPhoneの一括価格が高くなるほど、国内で流通している型落ちiPhoneや再生スマホの価格メリットは大きくなります。
再生スマホは、端末を返却せず所有でき、通信会社も自由に選べます。
- 端末の機能検査が実施されているか
- バッテリー状態が確認されているか
- ネットワーク利用制限を確認しているか
- データ消去工程が管理されているか
- SIMフリーまたは利用予定キャリアに対応しているか
- 初期不良保証が用意されているか
- 返品条件が明示されているか
キャリアの「月々○円」という表示だけで決めず、新品一括、返却プログラム、型落ち、再生スマホの2年間または4年間の総支払額を比較しましょう。
iPhone 18のキャリア価格に関するよくある質問
Q1.iPhone 18のキャリア価格は発表されていますか?
いいえ。2026年7月29日時点では、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルから正式価格は発表されていません。
Q2.iPhone 18 Proのキャリア価格はいくらになりますか?
224,800円から269,800円前後と予想します。楽天モバイルが比較的安く、ドコモやソフトバンクは高めになる可能性があります。
Q3.iPhone 18 Pro Maxはいくらになりますか?
249,800円から299,800円前後が予想範囲です。容量やキャリアによっては30万円を超える可能性もあります。
Q4.最も安いキャリアはどこですか?
現行世代の傾向では、楽天モバイルが一括価格を低く設定する可能性があります。ただし、返却時の負担額やキャンペーンを含めると順位が変わる場合があります。
Q5.返却プログラムなら半額で買えますか?
半額で所有できるわけではありません。一定期間分を支払った後に端末を返却し、残りの支払いが免除される仕組みです。
Q6.Apple Storeよりキャリアの方が安いですか?
一括価格はApple Storeの方が安い場合が多く、約2年後に返却する前提ならキャリアの負担額が低くなる場合があります。
Q7.キャリアで買うとSIMロックがありますか?
現在販売される端末は原則としてSIMロックのない状態ですが、利用予定の通信会社、eSIM、対応周波数は購入前に確認してください。
Q8.iPhone 18を長く使うならどこで買うべきですか?
3年以上使う予定なら、Apple Storeで一括または分割購入する方法が分かりやすいでしょう。価格を抑えたい場合は、型落ちや再生スマホも有力です。
まとめ|キャリア価格は22万~30万円前後を予想
iPhone 18シリーズのキャリア価格は、2026年7月29日時点では正式発表されていません。
現行世代の価格差やApple Store価格の予想を踏まえると、iPhone 18 Proは224,800~269,800円前後、iPhone 18 Pro Maxは249,800~299,800円前後になる可能性があります。
楽天モバイルは一括価格を低めに設定し、ドコモ・au・ソフトバンクは返却プログラムを中心に販売する可能性があります。
約2年間で返却する場合の負担額は、12万~17万円前後まで下がる可能性があります。ただし、端末を所有できず、破損や返却時期によって追加負担が生じる場合があります。
端末を長く使うならApple Store、短期間で買い替えるならキャリアの返却プログラム、価格を抑えて所有したいなら型落ち・再生スマホを比較しましょう。
参考情報
- NTTドコモ「iPhone 17 Pro・iPhone 17 Pro Max」
- au「iPhone製品情報」
- au「iPhone 17 Pro・iPhone 17 Pro Max」
- ソフトバンク「iPhone 17 Pro・iPhone 17 Pro Max」
- 楽天モバイル「全キャリアのiPhone本体価格比較表」
- Apple公式「iPhoneを購入」
※本記事は2026年7月29日時点のApple公式情報、各通信キャリアの現行価格、過去の価格差、報道およびリーク情報をもとに構成しています。iPhone 18シリーズの名称、仕様、容量、価格、割引、返却条件は正式発表前であり、今後変更される可能性があります。購入時は各社の最新情報をご確認ください。



