この記事の結論
- 長く使いたい・写真をきれいに撮りたいならiPhone 15
- 購入費用を抑えたいならiPhone 13
- USB-Cを使いたいならiPhone 15
- 電話・LINE・動画視聴が中心ならiPhone 13でも十分
iPhone 15とiPhone 13の主な違いを比較
まずは、iPhone 15とiPhone 13の主な仕様を比較してみましょう。| 比較項目 | iPhone 15 | iPhone 13 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2023年 | 2021年 |
| ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR | 6.1インチ Super Retina XDR |
| 画面上部 | Dynamic Island | ノッチ |
| チップ | A16 Bionic | A15 Bionic |
| メインカメラ | 48MP | 12MP |
| 2倍ズーム | 光学品質の2倍望遠に対応 | 非対応 |
| 充電端子 | USB-C | Lightning |
| 重量 | 171g | 173g |
| 生体認証 | Face ID | Face ID |
| MagSafe | 対応 | 対応 |
| 防水・防塵 | IP68 | IP68 |
| Apple Intelligence | 非対応 | 非対応 |
違い1|処理性能はiPhone 15が上
iPhone 15にはA16 Bionicチップ、iPhone 13にはA15 Bionicチップが搭載されています。 A16 Bionicを搭載するiPhone 15のほうが世代は新しく、ゲーム、写真処理、動画編集、複数アプリの切り替えなどで余裕があります。 ただし、LINE、電話、メール、SNS、Web検索、地図、動画視聴といった一般的な利用では、iPhone 13でも大きな不満を感じにくいでしょう。性能差を感じやすい人 高画質ゲームを遊ぶ人、長時間動画を編集する人、今後も数年間使い続けたい人は、iPhone 15のほうが安心です。
違い2|カメラはiPhone 15が大きく進化
カメラ性能は、iPhone 15とiPhone 13の差がわかりやすいポイントです。 iPhone 15は48MPメインカメラを搭載し、通常の撮影でも細部を残しやすくなっています。クアッドピクセルセンサーを利用した、光学品質の2倍望遠撮影にも対応します。 人物、料理、ペット、旅行先の風景などを少し離れた場所から撮影するときは、iPhone 15のほうが構図を作りやすいでしょう。 iPhone 13は12MPのメインカメラと12MPの超広角カメラを搭載しています。日中の撮影やSNS投稿用の写真であれば、現在でも十分きれいに撮影できます。- 旅行や家族写真を重視する:iPhone 15
- 日常の記録やSNS投稿が中心:iPhone 13でも十分
- 少し離れた被写体を撮りたい:2倍望遠が使えるiPhone 15
違い3|iPhone 15はUSB-C、iPhone 13はLightning
充電端子の違いは、購入後の使い勝手を大きく左右します。 iPhone 15はUSB-C端子を採用しています。近年のAndroidスマホ、iPad、ノートパソコン、ワイヤレスイヤホンなどとケーブルを共用しやすい点がメリットです。 iPhone 13は従来のLightning端子を採用しています。すでにLightningケーブルや対応アクセサリーを複数持っている場合は、そのまま利用できることがメリットになります。端子の選び方
今後、スマホやパソコン周辺の充電ケーブルをUSB-Cに統一したい人はiPhone 15がおすすめです。Lightningアクセサリーを活用したい人は、iPhone 13のほうが追加費用を抑えられる場合があります。
違い4|画面サイズは同じでもiPhone 15のほうが見やすい
両機種とも、6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載しています。 本体サイズも近いため、持ったときの感覚や動画視聴時の画面サイズには大きな違いがありません。 一方、iPhone 15は画面上部にDynamic Islandを採用しています。音楽再生、通話、タイマー、ナビゲーションなどの動作状況を画面上部で確認できます。 また、iPhone 15は屋外でのピーク輝度が高く、日差しの強い場所でも画面を確認しやすい点が特徴です。違い5|バッテリー性能の差は小さい
Apple公表値では、ビデオ再生時間はiPhone 15が最大20時間、iPhone 13が最大19時間です。 新品時の公称性能だけで比べれば、大きな差ではありません。 ただし、中古iPhoneでは機種の世代よりも、購入する個体のバッテリー最大容量や使用状況のほうが重要です。 例えば、状態の良いiPhone 13と、バッテリーが大きく劣化したiPhone 15を比較した場合、前者のほうが長く使えることもあります。- バッテリー最大容量
- 充電回数や使用履歴
- 突然の電源落ちがないか
- バッテリー交換歴
- 保証や検品体制
違い6|今後使える期間はiPhone 15が有利
2026年時点では、iPhone 15とiPhone 13のどちらも最新世代のiOSに対応しています。 ただし、発売年はiPhone 15が2023年、iPhone 13が2021年です。一般的には発売時期が新しいiPhone 15のほうが、今後のOSアップデートやアプリ対応を長く期待できます。 購入後に3年から4年程度使う予定であれば、価格差が許容できる限りiPhone 15が安心です。 一方、1年から2年程度の利用や、子ども用・仕事用・サブ端末として購入する場合は、iPhone 13の価格メリットが大きくなります。Apple Intelligenceはどちらも非対応
注意したいのが、Apple Intelligenceへの対応状況です。 標準モデルのiPhone 15とiPhone 13は、どちらもApple Intelligenceに対応していません。 Apple Intelligenceを利用したい場合は、iPhone 15 Pro/15 Pro Max以降の対応モデルを検討する必要があります。 ただし、Apple Intelligenceを利用しない人にとっては、これだけを理由にiPhone 15やiPhone 13を候補から外す必要はありません。通話、SNS、カメラ、決済、動画視聴といった一般的な機能は引き続き利用できます。iPhone 15がおすすめな人
- 購入後、できるだけ長く使いたい人
- 写真や動画の画質を重視する人
- 2倍ズームを使いたい人
- 充電端子をUSB-Cに統一したい人
- 屋外でも見やすい画面を求める人
- Dynamic Islandを使いたい人
- ゲームや動画編集を快適に行いたい人
iPhone 13がおすすめな人
- 購入費用をできるだけ抑えたい人
- 電話、LINE、SNSが中心の人
- 動画視聴やWeb検索が主な用途の人
- Lightningケーブルを引き続き使いたい人
- 子ども用のiPhoneを探している人
- 仕事用やサブ端末が必要な人
- カメラの高画素化を重視しない人
中古で買うときの確認ポイント
iPhone 15とiPhone 13のどちらを選ぶ場合でも、中古端末は個体ごとに状態が異なります。バッテリーの状態
設定画面で確認できるバッテリー最大容量だけでなく、販売店による動作診断や保証内容も確認しましょう。画面と本体の状態
画面の傷、表示ムラ、タッチ不良、カメラレンズの傷、本体フレームの変形などがないか確認します。ネットワーク利用制限
端末代金の未払いなどによって通信が制限される可能性がないか、販売店の確認体制をチェックしてください。SIM・通信会社への対応
利用予定の通信会社や格安SIMに対応しているか確認します。現在使っているSIMカードの種類や、eSIMへの変更が必要かどうかも事前に確認しましょう。保証期間
初期不良が発生した場合の交換・返品条件や、保証期間を確認することが大切です。
中古iPhoneは価格だけでなく「状態」で選びましょう
ニューズドフォンでは、日常利用に適した再生スマホ・中古スマホを取り扱っています。端末の状態や在庫を確認しながら、ご予算に合った一台をご検討ください。
2026年に買うならiPhone 15と13のどちら?
2026年にメイン端末として購入し、数年間使うことを重視するなら、iPhone 15がおすすめです。 48MPカメラ、USB-C、Dynamic Island、明るいディスプレイ、新しいA16 Bionicなど、日常的に実感しやすい進化があります。 一方、購入価格を抑えることが最優先で、電話、LINE、SNS、動画視聴などが中心なら、iPhone 13でも十分実用的です。 重要なのは、単純に新しい機種を選ぶことではありません。価格差、端末状態、バッテリー、予定している利用期間を総合的に比較することです。| 重視すること | おすすめ |
|---|---|
| 長期間使いたい | iPhone 15 |
| カメラ性能 | iPhone 15 |
| USB-C | iPhone 15 |
| 購入価格の安さ | iPhone 13 |
| 子ども用・サブ端末 | iPhone 13 |
| Lightningアクセサリーの継続利用 | iPhone 13 |
よくある質問
iPhone 13は2026年でも使えますか?
はい。電話、LINE、SNS、Web検索、動画視聴、キャッシュレス決済など、一般的な用途であれば十分利用できます。ただし、端末のバッテリー状態や保存容量は個体ごとに確認してください。iPhone 15とiPhone 13で一番大きな違いは何ですか?
カメラと充電端子の違いです。iPhone 15は48MPメインカメラとUSB-Cを搭載し、iPhone 13は12MPメインカメラとLightning端子を採用しています。iPhone 13からiPhone 15に買い替える価値はありますか?
カメラ画質、USB-C、画面の明るさ、Dynamic Islandを重視する人には買い替える価値があります。現在のiPhone 13に不満がなく、基本的な用途が中心であれば、急いで買い替える必要性は高くありません。iPhone 15はApple Intelligenceに対応していますか?
標準モデルのiPhone 15は対応していません。iPhone 15シリーズでは、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxが対応モデルです。中古ならiPhone 15とiPhone 13のどちらがお得ですか?
安さを優先するならiPhone 13、今後の利用期間やカメラ、USB-Cまで含めた総合的なコストパフォーマンスを重視するならiPhone 15が候補です。実際の価格差と端末状態を比較して判断しましょう。まとめ|長く使うならiPhone 15、安さならiPhone 13
iPhone 15とiPhone 13は、どちらも6.1インチの有機ELディスプレイを搭載し、現在でも日常利用に対応できるモデルです。 iPhone 15は、48MPカメラ、2倍望遠、USB-C、Dynamic Island、明るいディスプレイなどが強みです。数年間使うメイン端末として選ぶなら、iPhone 15が有力です。 iPhone 13は、基本性能を確保しながら購入費用を抑えやすいことが魅力です。子ども用、仕事用、サブ端末、初めての中古iPhoneとしても検討しやすいでしょう。 中古iPhoneを購入するときは、機種名や価格だけでなく、バッテリー、外装、動作確認、保証の有無まで確認し、自分の利用目的に合った端末を選びましょう。関連記事
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