スマホ機種変更でやること完全ガイド|初心者でも失敗しない全手順

スマホ機種変更でやること完全ガイド|初心者でも失敗しない全手順

スマホを機種変更するときは、バックアップ、データ移行、SIMカードの差し替え、eSIM移行、APN設定、初期設定など、いくつかの作業が必要です。
この記事では、再生スマホ・中古スマホを購入した方にもわかりやすく、スマホ機種変更でやることを順番に解説します。

スマホ機種変更でやることの全体像

スマホの機種変更は、やることの順番を間違えなければ難しくありません。
まずは、全体の流れを確認しておきましょう。

機種変更の基本ステップ

  1. 旧スマホのバックアップを取る
  2. LINEなど重要アプリの引き継ぎ準備をする
  3. 新しいスマホへデータ移行する
  4. SIMカードまたはeSIMを設定する
  5. APN設定・通信確認を行う
  6. 各種アプリにログインし直す

特に重要なのは、バックアップを取る前に旧スマホを初期化しないことです。
写真、連絡先、LINEのトーク履歴などを失わないためにも、機種変更前の準備を丁寧に進めましょう。

機種変更前にやること

新しいスマホに移行する前に、旧スマホ側で確認しておきたいことがあります。
準備不足のまま進めると、ログインできない、データが戻らない、通信できないといったトラブルにつながります。

確認しておきたい項目

  • Apple IDまたはGoogleアカウントのID・パスワード
  • LINEアカウントの登録情報
  • 写真・動画の保存状況
  • 利用中のSIMが物理SIMかeSIMか
  • 契約している通信会社のAPN設定方法
  • 銀行・決済・証券アプリなどの再ログイン方法

特に、銀行アプリ、キャッシュレス決済アプリ、二段階認証アプリは、機種変更時に再設定が必要になる場合があります。
事前に各サービスの案内を確認しておくと安心です。

バックアップを取る

機種変更で最も大切なのがバックアップです。
バックアップを取っておけば、新しいスマホでも写真、連絡先、アプリ情報などを復元しやすくなります。

iPhoneのバックアップ方法

iPhoneの場合は、主に以下の方法があります。

  • iCloudバックアップ
  • パソコンを使ったバックアップ
  • クイックスタートによる直接転送

初心者の方には、Wi-Fi環境で行えるiCloudバックアップクイックスタートが使いやすい方法です。

Androidのバックアップ方法

Androidの場合は、Googleアカウントを使ってバックアップできます。

  • Googleドライブへのバックアップ
  • Googleフォトへの写真・動画保存
  • メーカー独自の移行アプリ

メーカーによって移行方法が異なる場合があるため、使用中の機種に合った方法を確認しましょう。

注意

LINEのトーク履歴は、通常のスマホバックアップとは別に設定が必要な場合があります。
機種変更前にLINEアプリ内でバックアップ状況を確認しましょう。

データ移行を行う

バックアップが完了したら、新しいスマホへデータを移行します。
移行方法は、iPhone同士、Android同士、iPhoneとAndroid間で異なります。

iPhoneからiPhoneへ移行する場合

iPhone同士の機種変更では、クイックスタートを使うと簡単に移行できます。
新旧iPhoneを近くに置き、画面の案内に従うことで、設定やデータを移行できます。

AndroidからAndroidへ移行する場合

Android同士の場合は、Googleアカウントやメーカーの移行アプリを使う方法が一般的です。
連絡先、写真、アプリ情報などを移行できます。

iPhoneとAndroid間で移行する場合

iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneへ移行する場合は、OSが異なるため一部データが移行できないことがあります。
写真、連絡先、カレンダーなどは移行しやすい一方で、アプリ内データや一部の設定は再設定が必要です。

機種変更後に慌てないためにも、移行できるデータと移行できないデータを事前に確認しておきましょう。

SIMカード・eSIMを設定する

新しいスマホで電話やモバイル通信を使うには、SIMカードまたはeSIMの設定が必要です。

SIMカードを差し替える場合

  1. 旧スマホの電源を切る
  2. SIMピンでSIMトレイを開ける
  3. SIMカードを取り出す
  4. 新しいスマホにSIMカードを入れる
  5. 電源を入れて通信状態を確認する

SIMカードのサイズが合わない場合や、端末が契約回線に対応していない場合は、通信できないことがあります。
購入前に対応回線を確認しておくことが大切です。

eSIMを移行する場合

eSIMはスマホ本体に内蔵されたデジタルSIMです。
機種変更時には、通信会社のアプリやマイページから再発行・移行手続きが必要になる場合があります。

eSIM移行にはWi-Fi環境が必要になることが多いため、作業前に自宅や店舗など安定したWi-Fiを用意しましょう。

APN設定を確認する

APN設定とは、スマホをインターネットに接続するための通信設定です。
特に格安SIMを利用する場合、APN設定が必要になることがあります。

APN設定が必要になりやすいケース

  • 格安SIMを利用している
  • SIMフリースマホを使う
  • 中古スマホ・再生スマホにSIMを入れる
  • モバイル通信がつながらない

iPhoneでは構成プロファイルをインストールする方式、AndroidではAPN情報を手入力する方式が一般的です。
契約している通信会社の公式案内に従って設定しましょう。

新しいスマホの初期設定

データ移行と通信設定が終わったら、新しいスマホの初期設定を行います。

設定しておきたい項目

  • 画面ロックの設定
  • Face ID・Touch ID・指紋認証
  • Wi-Fi設定
  • 通知設定
  • 位置情報設定
  • アプリの自動更新設定
  • 紛失時に探せる設定

スマホには個人情報が多く入るため、画面ロックや生体認証は必ず設定しましょう。
また、紛失時にスマホを探せる機能もオンにしておくと安心です。

機種変更後に確認すること

機種変更が終わったら、実際に使えるかどうかを確認します。
以下の項目をチェックしておくと、トラブルを早めに発見できます。

機種変更後のチェックリスト

  • 電話の発信・着信ができる
  • モバイル通信でインターネットに接続できる
  • Wi-Fiに接続できる
  • LINEのトーク履歴が確認できる
  • 写真・連絡先が移行されている
  • メールが受信できる
  • 銀行・決済アプリにログインできる
  • 二段階認証アプリが使える

特に、電話、通信、LINE、決済アプリは早めに確認しておきましょう。

よくある失敗と注意点

バックアップ前に旧スマホを初期化してしまう

最も避けたい失敗です。
データ移行が完了し、新しいスマホで問題なく使えることを確認するまで、旧スマホは初期化しないようにしましょう。

LINEの引き継ぎを忘れる

LINEは機種変更時の失敗が多いアプリです。
トーク履歴のバックアップ、電話番号、メールアドレス、パスワードの確認を行いましょう。

APN設定を忘れて通信できない

Wi-Fiでは使えるのに外でインターネットにつながらない場合、APN設定が原因の可能性があります。
格安SIMを使う方は特に注意が必要です。

eSIM移行で旧端末を先に初期化してしまう

eSIMは通信会社ごとに移行方法が異なります。
旧端末を初期化する前に、新端末で通信できることを確認しましょう。

まとめ|スマホ機種変更は順番どおりに進めれば安心

スマホの機種変更では、やるべきことを順番に進めることが大切です。

スマホ機種変更でやること

  1. バックアップを取る
  2. 重要アプリの引き継ぎ準備をする
  3. 新しいスマホへデータ移行する
  4. SIMカード・eSIMを設定する
  5. APN設定を確認する
  6. 初期設定と動作確認を行う

再生スマホや中古スマホでも、基本的な機種変更の流れは新品スマホと大きく変わりません。
事前準備をしっかり行えば、初心者の方でも安心して新しいスマホを使い始められます。

NewsedTechでは、品質にこだわった再生スマホを提供するとともに、機種変更後も安心して使えるように、わかりやすい情報を発信していきます。

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