iPhone16は、A18チップやApple Intelligenceへの対応など、2026年に選んでも十分に高性能なiPhoneです。
一方で、すでに後継モデルのiPhone17が販売されており、次世代のiPhone18シリーズも話題になっています。
そのため、「iPhone16は今後どこまで安くなるのか」「iPhone18の発表まで待つべきか」「新品と中古のどちらを選ぶべきか」と迷っている方も多いでしょう。
iPhone16は2025年秋にApple公式価格が値下げされましたが、2026年7月18日の価格改定によって、128GBモデルが
114,800円から124,800円へ再び値上げされました。
そのため、今後の価格は、単純に型落ち年数だけでは予測できません。為替相場、Appleの販売継続方針、iPhone18シリーズの発売時期、中古市場の在庫量などを含めて考える必要があります。
この記事では、2026年8月時点の価格を基準に、
iPhone16価格予測をします。新品価格と中古価格が2026年秋から2027年春にかけてどこまで下がる可能性があるのかを予測します。
この記事の結論
- iPhone16・128GBのApple公式価格は2026年8月時点で124,800円
- 2026年秋の新品実売価格は10万円台後半から12万円前後と予測
- 中古価格は2026年末に8万円台から10万円前後が目安
- 状態のよい中古品が7万円台になるのは2027年春以降と予想
- Apple公式では値下げより販売終了となる可能性にも注意
2026年8月時点のiPhone16価格
まず、2026年8月時点のApple公式価格を確認しておきましょう。
| モデル |
容量 |
Apple公式価格 |
2026年7月の価格改定 |
| iPhone16 |
128GB |
124,800円 |
10,000円値上げ |
| iPhone16 Plus |
128GB |
144,800円 |
15,000円値上げ |
| iPhone16 Plus |
256GB |
159,800円 |
価格改定あり |
標準モデルのiPhone16は、2024年9月の発売時に128GB・124,800円で販売されました。
その後、2025年秋に114,800円へ値下げされましたが、2026年7月18日の価格改定で124,800円となり、結果として発売時と同じ価格水準に戻っています。
発売から約2年が経過しようとしている型落ちモデルでありながら、Apple公式価格は発売時と同水準です。
この状況から、iPhone16を安く購入する場合は、Apple公式価格だけでなく、家電量販店、通信キャリア、中古・再生スマホ市場を比較することが重要です。
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iPhone16価格予測 | iPhone16の価格が動くタイミング
iPhone16の価格が大きく動く可能性がある時期は、主に次の4つです。
- iPhone18シリーズの発表前後
- Apple公式での販売終了時
- ブラックフライデーや年末商戦
- 新型iPhoneへの買い替えが増える時期
iPhone18シリーズの発表前後
iPhoneの旧モデルは、新型モデルが発表される時期に価格や販売ラインアップが見直されます。
ただし、iPhone16はすでに2世代前のモデルになるため、iPhone18シリーズの登場後にApple公式価格がさらに値下げされるとは限りません。
値下げして販売を継続するのではなく、Apple公式での取り扱いが終了する可能性もあります。
Apple公式での販売終了時
Apple公式で販売終了となった場合でも、すぐに市場からiPhone16がなくなるわけではありません。
通信キャリア、家電量販店、ECサイトなどには新品在庫が残り、在庫処分として価格が引き下げられる可能性があります。
一方で、在庫が少ないカラーや未使用品は希少性が高まり、必ずしも安くならない場合があります。
ブラックフライデーや年末商戦
11月から12月は、家電量販店やECモールでスマホ関連のキャンペーンが増える時期です。
本体価格の値引きに加えて、ポイント還元、クーポン、回線契約特典などによって、実質的な購入負担が下がる可能性があります。
新品のiPhone16を狙う場合は、2026年秋から年末が在庫と価格のバランスを取りやすい時期になるでしょう。
中古市場の在庫が増える時期
新型iPhoneの発売後は、機種変更によって旧モデルが買取や下取りに出されます。
2026年秋以降は、iPhone16だけでなくiPhone17を売却する人も増えるため、中古市場全体の選択肢が広がると予想されます。
上位モデルの中古価格が下がると、それに押される形でiPhone16の中古価格も下がりやすくなります。
iPhone16価格予測 | iPhone16の価格はどこまで下がる?
iPhone16・128GBモデルを基準に、2026年秋から2027年春までの価格を予測します。
| 時期 |
新品実売価格の予測 |
中古価格の予測 |
市場の動き |
| 2026年8月 |
11万円台後半~12万円台 |
9万円台後半~11万円前後 |
価格改定直後で高値圏 |
| 2026年秋 |
10万円台後半~12万円前後 |
9万円前後~10万円台前半 |
新型発表・在庫処分開始 |
| 2026年末 |
10万円前後~11万円台 |
8万円台~10万円前後 |
年末セール・中古流通増加 |
| 2027年春 |
在庫次第 |
7万円台後半~9万円台 |
中古価格が安定する時期 |
上記は、2026年8月時点の価格、市場流通量、過去のiPhoneの値動きなどをもとにした予測です。実際の価格を保証するものではありません。
新品iPhone16は10万円前後が下値の目安
新品のiPhone16・128GBについては、2026年内に大きく値下がりした場合でも、
一括購入価格で10万円前後が下値の目安になると予想されます。
Apple公式価格が124,800円へ引き上げられたため、販売店が新品を8万円台まで大幅に値下げする可能性は高くありません。
ただし、回線契約を伴う乗り換えキャンペーンや、一定期間後の返却を前提としたプログラムでは、実質負担額が大きく下がることがあります。
「実質5万円台」などと表示されていても、端末を返却する条件や回線契約が含まれている場合があります。
端末を手元に残したい場合は、一括購入価格や総支払額を確認しましょう。
中古iPhone16は7万円台まで下がる?
中古のiPhone16・128GBが7万円台まで下がる可能性はあります。
ただし、2026年秋の時点では状態のよい端末が9万円前後を維持し、7万円台の選択肢が増えるのは2027年春以降になると予想されます。
早い時期から7万円台で販売される端末には、次のような条件が含まれる可能性があります。
- 本体に目立つ傷や打痕がある
- バッテリー最大容量が低下している
- 画面や背面に修理歴がある
- ネットワーク利用制限が「△」になっている
- 付属品が付いていない
- 保証期間が短い
中古価格の最安値だけを見るのではなく、バッテリー状態、保証、修理歴、検品内容まで含めて比較することが重要です。
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iPhone16価格予測 | iPhone16の価格が下がりにくい理由
Apple Intelligenceに対応している
iPhone16はA18チップを搭載し、Apple Intelligenceに対応しています。
iPhone15の標準モデル以前はApple Intelligenceの対象外であるため、AI機能に対応した比較的安価なiPhoneとして、iPhone16には一定の需要があります。
今後、Apple Intelligenceを重視する利用者が増えれば、対応モデルであるiPhone16の中古価格が高く維持される可能性があります。
性能面で長く使いやすい
iPhone16は、A18チップ、USB-C、アクションボタン、カメラコントロールなどを搭載しています。
日常利用、動画視聴、ゲーム、写真撮影などでは、2026年以降も十分な性能があります。
性能面で急いで買い替える必要が少ないモデルは、中古市場でも需要が落ちにくく、価格が緩やかに下がる傾向があります。
新品価格の上昇が中古相場を支える
新品のiPhone価格が上昇すると、比較的安価な中古・再生スマホを選ぶ人が増えます。
2026年7月の価格改定によってiPhone16の新品価格も上昇したため、中古品との価格差が広がりました。
中古需要が強まれば、流通量が増えても価格が急落せず、8万円から10万円程度の価格帯を長く維持する可能性があります。
円安が続く可能性がある
日本国内のApple製品価格は、為替相場の影響を受けます。
円安傾向が続けば、型落ちモデルであってもApple公式価格が下がりにくくなります。
円高が進めば将来的な価格改定の可能性はありますが、Appleが短期間で再び価格を変更するとは限りません。
iPhone16を安く買うならいつ?
購入方法によって、おすすめのタイミングは異なります。
| 購入方法 |
狙い目 |
おすすめする人 |
| Apple公式 |
販売ラインアップ変更時 |
新品と公式保証を重視する人 |
| 通信キャリア |
新型発売前後・年度末 |
乗り換えや返却プログラムを利用する人 |
| 家電量販店 |
年末商戦・決算期 |
ポイント還元を活用する人 |
| 中古・再生スマホ |
2026年秋から2027年春 |
端末を安く購入して長く使いたい人 |
新品を買うなら2026年秋から年末
新品のiPhone16を狙う場合は、iPhone18シリーズの発表前後から年末商戦までが有力です。
Apple公式で販売終了となった場合、量販店やキャリアが残っている在庫を値下げする可能性があります。
ただし、人気カラーや未使用品は在庫が早くなくなることがあります。
中古を買うなら2026年末以降
中古価格と在庫のバランスを重視する場合は、2026年末以降が狙い目です。
新型iPhoneへの買い替えによって市場在庫が増え、外観やバッテリー状態を比較しながら選びやすくなると考えられます。
価格を最優先する場合は、2027年春まで待つことで7万円台から8万円台の選択肢が増える可能性があります。
iPhone16は今買ってもよい?
iPhone16を今買うべきかどうかは、現在使っているスマホの状態によって変わります。
今買ってもよい人
- 現在のスマホが故障している
- バッテリーの劣化が激しい
- Apple Intelligence対応機種が必要
- 希望するカラーや状態のよい中古品が見つかった
- 10万円前後の予算で長く使えるiPhoneを探している
値下がりを待ってもよい人
- 現在のスマホに不具合がない
- 2026年秋まで購入を待てる
- 新品にこだわらず中古品も検討できる
- カラーや外観ランクに強いこだわりがない
- 少しでも購入価格を抑えたい
数か月待つことで中古価格が1万円前後下がる可能性はあります。
一方で、希望する容量、カラー、端末状態の在庫がなくなる可能性もあります。必要な時期と予算を決め、条件に合う端末が見つかった時点で購入することも合理的です。
iPhone16とiPhone17はどちらがお得?
価格差が小さい場合は、より新しいiPhone17を選んだほうが長期的にお得になることがあります。
| 比較項目 |
iPhone16 |
iPhone17 |
| 発売年 |
2024年 |
2025年 |
| Apple公式の開始価格 |
124,800円 |
142,800円 |
| 標準容量 |
128GB |
256GB |
| 中古価格 |
比較的安い |
高め |
| 長期利用 |
十分可能 |
より長く使いやすい |
| おすすめする人 |
価格重視 |
容量・新しさ重視 |
iPhone16は128GB、iPhone17は256GBが基準となるため、単純な本体価格だけでは比較できません。
写真や動画を多く保存する場合、iPhone16・128GBでは容量が不足し、クラウドストレージの追加費用が必要になることがあります。
価格差が2万円程度であれば、容量が2倍あるiPhone17を選ぶ考え方もあります。
一方、端末内に多くのデータを保存しない人や、予算を10万円以下に抑えたい人には、中古iPhone16が有力な選択肢です。
iPhone16とiPhone16eはどちらを選ぶ?
価格を重視する場合は、iPhone16eも比較候補になります。
ただし、iPhone16にはデュアルカメラ、MagSafe、カメラコントロールなど、iPhone16eにはない機能があります。
新品価格だけでなく、カメラ性能、充電方法、デザイン、中古価格を含めて比較しましょう。
| 重視すること |
おすすめ |
| できるだけ新品価格を抑えたい |
iPhone16e |
| 超広角カメラを使いたい |
iPhone16 |
| MagSafeを使いたい |
iPhone16 |
| 中古価格を抑えたい |
在庫次第でiPhone16 |
| シンプルな機能で十分 |
iPhone16e |
中古iPhone16を選ぶ際の注意点
中古iPhone16を購入するときは、価格だけでなく次の項目を確認しましょう。
- 外観の傷や画面割れ
- バッテリー最大容量
- ネットワーク利用制限
- アクティベーションロックの解除
- 修理歴や部品交換歴
- Face IDやカメラの動作
- データ消去の実施状況
- 初期不良保証と返品条件
中古品が数千円安くても、購入直後にバッテリー交換が必要になれば、総額では高くなる可能性があります。
端末価格、バッテリー状態、保証期間をセットで比較することが大切です。
関連情報
iPhone16価格予測 バッテリー100% iPhone16 Pro Max 256GB ブラックチタニウム Bランク SIMフリー
iPhone16の価格に関するよくある質問
iPhone16は2026年秋に値下げされますか?
Apple公式で必ず値下げされるとは限りません。iPhone18シリーズの登場後は、値下げして継続販売するよりも、Apple公式での販売が終了する可能性があります。販売店や中古市場では在庫増加によって価格が下がると予想されます。
iPhone16はいつ8万円台になりますか?
中古のiPhone16・128GBは、2026年末から2027年春にかけて8万円台の選択肢が増える可能性があります。端末状態やバッテリー、販売店によって価格は異なります。
新品のiPhone16は10万円以下になりますか?
回線契約を伴わない一括購入価格で、新品が広く10万円を下回る可能性は高くありません。量販店の在庫処分やポイント還元を含めれば、実質10万円以下になるケースは考えられます。
iPhone16はあと何年使えますか?
利用方法やバッテリー状態によりますが、2026年に購入しても数年間の利用が期待できます。A18チップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応しているため、性能面では長く使いやすいモデルです。
iPhone16とiPhone17ではどちらが買いですか?
価格を抑えたい場合はiPhone16、保存容量や新しさを重視する場合はiPhone17が適しています。価格差が小さい場合は、標準容量が256GBのiPhone17のほうが割安になることもあります。
iPhone16を今買うのは遅いですか?
遅くありません。iPhone16はApple Intelligenceに対応し、日常利用には十分な性能があります。ただし、新品価格が上昇しているため、中古iPhone16やiPhone17との価格差を比較して選ぶことが重要です。
まとめ|iPhone16は2026年末に中古8万円台が目安
iPhone16・128GBは、2026年7月18日の価格改定によってApple公式価格が114,800円から124,800円へ引き上げられました。
発売から約2年が経過する型落ちモデルですが、Apple公式価格は発売当初と同じ水準に戻っています。
新品価格については、2026年秋から年末にかけて10万円台後半から11万円台が中心になり、大幅な在庫処分でも10万円前後が下値の目安になると予想されます。
中古価格は、新型iPhoneへの買い替えによって流通量が増えるため、2026年末に8万円台から10万円前後、2027年春には一部で7万円台まで下がる可能性があります。
ただし、Apple Intelligenceへの対応やA18チップの性能によって、iPhone16の中古需要は今後も維持されると考えられます。
新品にこだわる場合は2026年秋から年末の在庫処分を確認し、価格を抑えたい場合は2026年末以降の中古・再生スマホを検討するのがおすすめです。
参考情報
※本記事の価格予測は、2026年8月時点のApple公式価格、中古市場価格、過去の価格推移などをもとにした編集部予測です。実際の価格、在庫、キャンペーン条件は販売店や端末状態によって異なります。