iPhone15は、USB-C端子、Dynamic Island、48MPメインカメラを搭載した、現在でも使いやすいiPhoneです。
発売から約3年が経過しようとしているため、「今後どこまで安くなるのか」「中古価格が6万円台になるのはいつか」「iPhone16との価格差はどの程度なら買いなのか」と気になっている方も多いでしょう。
iPhone15はすでにApple公式の新品販売ラインアップから外れているため、iPhone15価格はAppleによる公式値下げではなく、通信キャリアや家電量販店の残在庫、中古市場の流通量によって決まります。
特に2026年秋以降は、新型iPhone18への買い替えによってiPhone15、iPhone16、iPhone17の中古流通量が増え、相場全体が下がる可能性があります。
この記事では、2026年8月時点の市場環境と過去のiPhoneの価格推移をもとに、
iPhone15の新品在庫と中古価格が2026年秋から2027年春までにどこまで下がるのか を予測します。
この記事の結論
iPhone15はApple公式での新品販売が終了している
2026年秋の中古128GBは7万円台前半から8万円台が中心と予測
2026年末には状態のよい端末でも6万円台後半が見え始める可能性がある
2027年春には6万円台前半から7万円台が中心になると予想
5万円台の端末は傷、バッテリー劣化、保証条件を慎重に確認する必要がある
iPhone15価格 | 発売時価格を確認
価格予測の基準として、iPhone15の発売時におけるApple公式価格を確認しておきましょう。
モデル
容量
発売時のApple公式価格
iPhone15
128GB
124,800円
iPhone15
256GB
139,800円
iPhone15
512GB
169,800円
iPhone15 Plus
128GB
139,800円
iPhone15・128GBは、2023年9月に124,800円で発売されました。
その後、後継モデルの登場によって型落ちとなり、Apple公式での販売は終了しています。
2026年8月時点では、新品を購入できる可能性があるのは、通信キャリア、家電量販店、ECショップなどに残っている在庫が中心です。
中古市場では比較的流通量が多く、端末状態、バッテリー、容量、カラーによって幅広い価格帯で販売されています。
iPhone15価格が下がるタイミング
iPhone15の価格が動きやすい時期は、主に次の4つです。
新型iPhoneの発売前後
中古市場への流通量が増える時期
ブラックフライデーや年末商戦
新生活商戦や年度末セール
新型iPhoneの発売前後
新型iPhoneが発売されると、現在使っている端末を下取りや買取に出して買い替える人が増えます。
2026年秋以降は、iPhone17やiPhone16から新型へ買い替える人だけでなく、iPhone15を3年間利用した人の買い替えも増えると考えられます。
市場に出回る中古iPhone15が増えれば、販売店同士の価格競争が起こり、相場が下がりやすくなります。
中古市場への流通量が増える時期
中古スマホの価格は、端末の性能だけでなく、需要と供給のバランスによって決まります。
同じモデルの在庫が増えれば、外観状態やバッテリーの良好な端末でも、価格が段階的に下がる可能性があります。
特に発売から3年前後は、分割払いの終了や買い替え時期が重なり、中古流通量が増えやすいタイミングです。
ブラックフライデーや年末商戦
11月から12月は、中古スマホショップやECモールでセール、ポイント還元、クーポン配布が増える時期です。
表示価格が大きく下がらなくても、ポイントやクーポンを含めると、実質的な購入価格が数千円から1万円程度下がる可能性があります。
中古iPhone15を2026年中に購入したい場合は、秋の新型発売後から年末商戦までが有力な購入時期です。
新生活商戦や年度末セール
2027年2月から3月は、新生活に向けてスマホ需要が高まる一方、販売店の決算セールも増える時期です。
学生向けや乗り換え向けのキャンペーンによって、iPhone15が割安に販売される可能性があります。
ただし、需要が強い時期でもあるため、状態のよい端末が必ず大幅に値下がりするとは限りません。
ニューズドフォン公式ショップでiPhone15シリーズをチェック
iPhone15価格はどこまで下がる? バッテリー100% iPhone15 128GB ピンク Aランク 美品 SIMフリー
関連情報
iPhone15価格はどこまで下がる?
ここでは、流通量が最も多いiPhone15・128GBを基準に、2026年秋から2027年春までの価格を予測します。
時期
新品・未使用品の予測
中古価格の予測
市場の動き
2026年8月
9万円台~11万円前後
7万円台後半~9万円前後
在庫と状態で価格差が大きい
2026年秋
8万円台後半~10万円台
7万円台前半~8万円台
新型発売で中古在庫増加
2026年末
8万円台~10万円前後
6万円台後半~8万円前後
セールと在庫増加が重なる
2027年春
在庫次第
6万円台前半~7万円台後半
中古相場が安定する時期
上記は、2026年8月時点の市場環境、発売からの経過年数、過去モデルの値動きをもとにした予測です。
実際の価格は、端末状態、バッテリー最大容量、容量、カラー、保証内容、販売店の在庫状況によって異なります。
新品・未使用品は8万円台が下値の目安
未使用品や新品在庫のiPhone15・128GBは、2026年中に大きく値下がりした場合でも、
8万円台がひとつの下値の目安 になると予想されます。
Apple公式での販売が終了したモデルは、時間が経過すれば必ず安くなるとは限りません。
新品在庫が減少すると、未使用品の希少性が高まり、中古の良品よりも高い価格を維持することがあります。
特に人気カラーや256GB以上のモデルは、在庫が少なくなることで価格が下がりにくい可能性があります。
新品に近い状態を重視する場合は、最安値まで待ち続けるよりも、保証条件と価格のバランスがよい端末を見つけた段階で購入する方法も合理的です。
中古iPhone15は6万円台まで下がる?
中古iPhone15・128GBが6万円台まで下がる可能性は十分にあります。
2026年秋には7万円台が中心となり、年末から2027年春にかけて、状態のよい端末でも6万円台の選択肢が増えると予想されます。
ただし、相場より早い段階で5万円台から6万円台前半になっている端末には、次のような条件が含まれている可能性があります。
画面や本体に目立つ傷がある
バッテリー最大容量が低下している
画面や背面パネルの交換歴がある
ネットワーク利用制限が「△」になっている
保証期間が短い、または保証がない
カメラやFace IDなどに不具合がある
付属品がなく、本体のみで販売されている
中古iPhoneを購入するときは、価格だけでなく、購入後に必要となるバッテリー交換や修理費用まで考慮しましょう。
iPhone15が5万円台になるのはいつ?
中古iPhone15・128GBが広く5万円台になるのは、2027年後半以降になる可能性があります。
2027年春の段階でも、外観とバッテリー状態が良好な端末は6万円台から7万円台を維持すると予想されます。
一部の端末が早い時期に5万円台へ下がることは考えられますが、状態や保証条件を確認せずに購入するのはおすすめできません。
5万円台の端末を選ぶ場合は、少なくとも次の費用を想定して比較しましょう。
バッテリー交換費用
画面やカメラの修理費用
ケースや充電器などの追加購入費用
保証サービスの加入費用
容量不足によるクラウドストレージ費用
本体が1万円安くても、購入直後にバッテリー交換が必要になれば、総支払額では状態のよい端末より高くなる場合があります。
iPhone15価格が下がりやすい理由
発売から3年が経過する
iPhone15は2023年9月に発売されたモデルです。
2026年秋には発売から約3年となり、買い替え周期を迎える利用者が増えます。
中古市場への売却台数が増えることで、同じ状態の端末でも価格競争が起こりやすくなります。
後継モデルとの価格差が縮まる
iPhone16やiPhone17の中古価格が下がると、iPhone15の価格も連動して下がりやすくなります。
例えば、iPhone15とiPhone16の価格差が1万円程度まで縮まれば、多くの利用者はより新しいiPhone16を選びます。
販売店はiPhone15の価格を下げて差別化する必要があるため、中古相場全体が押し下げられる可能性があります。
Apple Intelligenceに対応していない
標準モデルのiPhone15はA16 Bionicを搭載しており、Apple Intelligenceには対応していません。
Apple Intelligenceを利用したい場合は、iPhone15 ProシリーズやiPhone16以降の対応モデルを選ぶ必要があります。
今後、AI機能を重視する利用者が増えれば、標準モデルのiPhone15は対応機種よりも価格が下がりやすくなる可能性があります。
iPhone15価格はどこまで下がる? バッテリー100% iPhone15 128GB ピンク Aランク 美品 SIMフリー
それでもiPhone15価格が急落しにくい理由
USB-Cに対応している
iPhone15は、標準モデルとして初めてUSB-C端子を採用しました。
Mac、iPad、Androidスマホなどと充電ケーブルを共通化しやすく、Lightning端子の旧モデルより選びやすい点が特徴です。
USB-C対応iPhoneの中では比較的安価なモデルとして、一定の中古需要が続くと考えられます。
日常利用には十分な性能がある
iPhone15はA16 Bionicを搭載しており、Web閲覧、SNS、動画視聴、写真撮影、一般的なゲームなどには十分な性能があります。
Apple Intelligenceを必要としない利用者にとっては、2026年以降も実用的なモデルです。
性能面で大きな不満が出にくいため、価格が下がれば学生や子供向け、サブスマホとしての需要も期待できます。
48MPカメラとDynamic Islandを搭載している
iPhone15は48MPメインカメラとDynamic Islandを搭載しています。
外観や基本機能が比較的新しく、iPhone13やiPhone14から買い替える場合には違いを感じやすいモデルです。
新しいデザインとUSB-Cを備えた低価格モデルとして、中古市場で一定の価値を維持する可能性があります。
iPhone15を安く買うならいつ?
購入方法ごとの狙い目を整理すると、次のようになります。
購入方法
狙い目
向いている人
キャリアの新品在庫
新型発売前後・年度末
回線契約や乗り換えを検討する人
量販店・ECの未使用品
年末商戦・決算期
新品に近い状態を重視する人
中古・再生スマホ
2026年秋から年末
価格と状態のバランスを重視する人
中古の最安値
2027年春以降
時間をかけて安さを優先する人
価格と在庫のバランスなら2026年秋から年末
状態のよい中古iPhone15を選びたい場合は、2026年秋から年末が狙い目です。
新型iPhoneへの買い替えによって中古在庫が増える一方、発売からの経過年数が短い良品も見つけやすい時期です。
価格だけでなく、カラー、外観ランク、バッテリー状態を比較しながら選べる可能性があります。
安さを最優先するなら2027年春以降
購入を急がず、少しでも価格を抑えたい場合は、2027年春以降まで待つ方法があります。
中古128GBモデルで6万円台の選択肢が増え、外観状態や販売店保証を比較しやすくなると予想されます。
ただし、バッテリー劣化が進んだ端末も増えるため、価格だけで判断しないことが重要です。
iPhone15は今買ってもよい?
iPhone15は、Apple Intelligenceを必要としない人であれば、2026年に購入しても十分に実用的です。
今買ってもよい人
USB-C対応iPhoneを安く購入したい
Apple Intelligenceを利用する予定がない
写真、SNS、動画視聴が中心
7万円台から8万円台の予算で探している
状態と保証のよい端末が見つかった
子供用や学生用のiPhoneを探している
値下がりを待ってもよい人
現在のスマホに不具合がない
2026年末以降まで待てる
カラーや外観ランクに強いこだわりがない
6万円台まで価格を抑えたい
中古在庫を比較する時間がある
iPhone15は今後も値下がりが予想されますが、数か月待った場合の価格差は数千円から1万円程度にとどまる可能性があります。
現在のスマホが故障している場合や、条件のよい端末が見つかった場合は、値下がりを待たずに購入する選択も合理的です。
iPhone15価格はどこまで下がる? バッテリー100% iPhone15 128GB ピンク Aランク 美品 SIMフリー
iPhone15とiPhone16はどちらがお得?
iPhone15を購入するときは、Apple Intelligenceに対応するiPhone16との価格差を確認しましょう。
比較項目
iPhone15
iPhone16
発売年
2023年
2024年
チップ
A16 Bionic
A18
Apple Intelligence
非対応
対応
充電端子
USB-C
USB-C
アクションボタン
非搭載
搭載
中古価格
安い
高め
おすすめする人
価格重視
AI機能・長期利用重視
中古価格の差が2万円以上ある場合は、iPhone15の価格メリットが大きくなります。
一方、価格差が1万円前後まで縮まっている場合は、A18チップとApple Intelligenceに対応するiPhone16を選んだほうが、長期間使いやすい可能性があります。
AI機能を使わず、通常のスマホ利用が中心であれば、安価なiPhone15でも十分です。
関連情報
iPhone15とiPhone14はどちらがお得?
さらに価格を抑えたい場合は、iPhone14も比較対象になります。
比較項目
iPhone14
iPhone15
充電端子
Lightning
USB-C
メインカメラ
12MP
48MP
Dynamic Island
非搭載
搭載
チップ
A15 Bionic
A16 Bionic
中古価格
より安い
やや高い
おすすめする人
安さ最優先
USB-Cとカメラ重視
iPhone14との価格差が1万円程度であれば、USB-C、48MPカメラ、Dynamic Islandを備えるiPhone15のほうが割安です。
充電ケーブルを共通化したい人や、数年間使う予定の人は、iPhone15を優先して検討するとよいでしょう。
中古iPhone15を購入するときの注意点
中古iPhone15を選ぶときは、価格以外に次の項目を確認しましょう。
外観の傷や画面割れ
バッテリー最大容量
ネットワーク利用制限
アクティベーションロックの解除
カメラ、Face ID、スピーカーの動作
修理歴や部品交換歴
データ消去の実施状況
初期不良保証の期間
返品や交換の条件
発売から3年程度が経過した中古端末では、バッテリー最大容量が低下している個体も増えます。
本体価格が安くても、購入後すぐにバッテリー交換が必要になれば、総額では高くなる可能性があります。
価格差が数千円程度であれば、保証が長く、バッテリー状態のよい端末を選ぶほうが安心です。
価格と品質を比較してiPhone15を選ぶ
ニューズドフォンでは、中古・再生スマホの価格、状態、保証、買い時に関する情報を発信しています。安さだけでなく、購入後に長く使える端末かどうかを確認して選びましょう。
ニューズドフォン公式ショップで最新情報を確認
iPhone15の価格に関するよくある質問
iPhone15は2026年秋に値下がりしますか?
中古市場では値下がりする可能性があります。新型iPhoneへの買い替えによってiPhone15の流通量が増えれば、2026年秋から年末にかけて価格が段階的に下がると予想されます。
iPhone15はいつ6万円台になりますか?
中古128GBモデルは、2026年末から2027年春にかけて6万円台の選択肢が増える可能性があります。端末状態やバッテリー、保証によって価格は異なります。
iPhone15が5万円台になるのはいつですか?
状態のよい端末が広く5万円台になるのは、2027年後半以降と予想されます。それ以前にも5万円台の端末が出る可能性はありますが、傷、バッテリー劣化、修理歴などを確認する必要があります。
新品のiPhone15はまだ購入できますか?
Apple公式での販売は終了していますが、通信キャリア、家電量販店、ECショップに新品や未使用品の在庫が残っている可能性があります。在庫は店舗やカラー、容量によって異なります。
iPhone15はApple Intelligenceを使えますか?
標準モデルのiPhone15はApple Intelligenceに対応していません。Apple Intelligenceを利用する場合は、iPhone15 ProシリーズやiPhone16以降の対応モデルを検討しましょう。
iPhone15はあと何年使えますか?
利用状況やバッテリー状態によりますが、2026年に購入しても数年間の利用が期待できます。A16 Bionicを搭載しており、一般的なスマホ利用には十分な性能があります。
iPhone15を今買うのは遅いですか?
遅くありません。USB-C、48MPカメラ、Dynamic Islandを搭載しており、Apple Intelligenceを必要としない人には有力な中古iPhoneです。ただし、iPhone16との価格差を確認して選ぶことが重要です。
まとめ|iPhone15は2027年春に中古6万円台が目安
iPhone15は2023年9月に発売され、128GBモデルの発売時価格は124,800円でした。
現在はApple公式での新品販売を終了しており、新品在庫は通信キャリア、量販店、ECショップなどに残っている端末が中心です。
中古iPhone15・128GBは、2026年秋に7万円台前半から8万円台、2026年末には6万円台後半から8万円前後まで下がる可能性があります。
2027年春には6万円台前半から7万円台が中心となり、一部では5万円台の端末も増え始めると予想されます。
一方、iPhone15はUSB-C、48MPカメラ、Dynamic Islandを備えており、Apple Intelligenceを必要としない人には今後も使いやすいモデルです。
価格と在庫のバランスを重視するなら2026年秋から年末、6万円台まで待ちたい場合は2027年春以降が狙い目です。
参考情報
※本記事の価格予測は、2026年8月時点の市場環境、発売からの経過年数、過去の価格推移などをもとにした編集部予測です。実際の販売価格、在庫、端末状態、保証条件は販売店によって異なります。