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防水スマホでも海水が危険な理由とは?知らないと故障する原因を徹底解説【2026年版】

防水スマホでも、海水に触れると故障する可能性があります。
IP68などの防水性能がある機種でも、海で安心して使えるとは限りません。

2026年はスマホ価格の高騰により、一台を長く使いたい人や中古スマホ・再生スマホを選ぶ人が増えています。
だからこそ、防水スマホと海水の関係を正しく理解することが大切です。

防水スマホでも海水が危険な理由

防水スマホの防水試験は、主に常温の真水を想定しています。
一方、海水には塩分やミネラルが含まれており、スマホ内部に入ると金属部品の腐食を進める原因になります。

つまり、防水スマホは「水に強い」端末であって、「海水でも絶対に壊れない」端末ではありません。

海水がスマホ故障を引き起こす原因

  • 充電端子が腐食する
  • スピーカーやマイクに塩分が残る
  • 基板が傷む
  • カメラ部分に水分が入り込む
  • 乾いた後も塩分が内部に残る

海水によるダメージは、すぐに症状が出ないこともあります。数日後や数週間後に充電不良、音割れ、カメラの曇りなどが起こるケースもあります。

IP68でも安心できない理由

IP68は高い防水・防じん性能を示す規格ですが、海水や温泉、洗剤などへの耐性を保証するものではありません。

また、防水性能は永久に続くわけではありません。落下、経年劣化、修理歴、バッテリー交換などによって密閉性が低下している場合があります。

海辺でスマホを使う時の注意点

  • 海水に直接浸けない
  • 砂浜にそのまま置かない
  • 防水ケースを使う
  • 濡れた手で充電しない
  • 海水が付いたら早めに拭き取る
  • 完全に乾くまで充電しない

海辺では水だけでなく砂も故障の原因になります。充電口やスピーカー部分に砂が入ると、接触不良や音質低下につながる可能性があります。

海水が付いた時の正しい対処法

スマホに海水が付いた場合は、まず電源を切りましょう。その後、可能であれば真水で軽く洗い流し、柔らかい布で水分を拭き取ります。

ドライヤーの熱風で乾かすのは避けましょう。高温によってバッテリーや内部部品を傷める可能性があります。風通しの良い場所で自然乾燥させることが大切です。

中古スマホ・再生スマホで注意したい点

中古スマホや再生スマホを選ぶ場合は、防水性能だけで判断しないことが重要です。過去の水没歴や修理歴によって、防水性能が新品時より
低下している場合があります。

再生スマホ品質の端末であれば、動作確認や品質チェックが行われているため、安心して選びやすくなります。価格だけでなく保証内容も
確認しましょう。

よくある質問

防水スマホなら海で使っても大丈夫ですか?

おすすめできません。防水性能があっても、海水の塩分によって腐食や故障が起こる可能性があります。

海水が付いたスマホはそのまま乾かせばいいですか?

塩分が残るため避けましょう。可能であれば真水で軽く洗い流し、しっかり乾燥させることが大切です。

中古スマホは海水ダメージを受けている可能性がありますか?

あります。購入時は品質確認済みの端末や保証付きの商品を選ぶと安心です。

まとめ

防水スマホでも海水は危険です。塩分が充電端子や内部基板を腐食させ、時間が経ってから不具合が出ることもあります。

2026年はスマホを長く使う意識が高まる時代です。海辺で使う場合は防水性能を過信せず、ケースや乾燥対策を行いましょう。スマートフォンや通信サービスに関する情報は、総務省でも確認できます。


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